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最終更新日: 2009年4月1日

教育(教育理念、教育目的と目標)

教育理念

 「鉄やシリコンは産業の米」と言う言葉に代表されるように、材料は産業の基盤技術である。新金属材料やセラミックスなど新しい材料は、21世紀の産業と経済を支える先端産業の一つとしてその発展に大きな期待が寄せられている。これらの新しい材料を創製するうえで、広い視野と深い知識を基盤に人間社会と自然環境との調和を考えながら、自ら判断し行動でき、人類の福祉と材料科学の発展に貢献できる人材が求められている。
 以上の視点に立ち、本マテリアル工学科は材料科学およびその周辺分野の専門知識と課題探究能力を有し、国際社会で活躍できる深い教養と高い専門性を備えた技術者と研究者を育成することを目指します。

教育目的と目標

 本学科の学習・教育目的は、

  1. 人間社会と自然環境に対する広い視野と深い教養
  2. 材料科学およびその周辺分野の専門知識、
  3. 自らが考え、行動し、課題を解決する能力
  4. 結果を整理して発表する能力、コミュニケーション能力
を有する技術者・研究者の育成を目指す。 以上の目的を実現するための目標として、以下の知識および能力を身につけることを目指しています。
  1. 材料科学に関する基礎知識
  2. 材料科学に関する専門知識
  3. 材料科学周辺に関する基礎知識
  4. 数学、自然科学、情報技術に関する基礎知識とそれらを応用できる能力
  5. 課題を解決するために、情報を収集し、整理できる能力
  6. 課題を解決するために、科学機器を利用・操作できる能力
  7. 課題を正確に理解し、対処、解決するための実施計画を設定できる能力、協調性を保ちながら、課題に取り組む能力
  8. 結果を論理的な記述や口頭発表で的確に表現でき、また論議できるコミュニケ-ション能力
  9. 人類の幸福と福祉に対して責任感を持ち、多面的な考えに基づき、自ら判断し、行動できる能力
  10. 工学が社会および自然に及ぼす影響を理解し、技術者として社会に対する責任を自覚する能力
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