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最終更新日: 2012年9月6日

研究

お知らせ一覧

 

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2020.2月 XRDの冷却水を交換しました。

2018.10.1 XRD復旧しました

X線回折装置(2号館109室)が復旧しました。X線管球, 高圧ケーブルを交換しました。

2018.8.8 XRD不調

現在、X線回折装置(2号館109室)が不調となっております。 症状は自動エージングの際、装置がダウンしてしまいます。 対処方法として、手動に切り替えエージングを行えば、問題なく 測定できるようです。 今後リガクに修理を依頼する予定です。

2018.7月 XRDの冷却水を交換しました。

2017.7.12 XRDの冷却水を交換しました。

2015.5.11 解析ソフトウェアPDXLが利用可能になりました。

2015.5.7 ライセンス切れのため解析ソフトウェアPDXLが利用不可

2014.9.8 X線回折装置の扉が不調 → 復旧

X線回折装置の扉のロックが掛かりっぱなしになり、扉を閉じられなく事象が発生しました。現在復旧していますが、扉の開け閉めは無理な力をかけずに静かに行うようお願い致します。

2014.5.15 X線回折装置復旧しました

本日、Rigaku業者により管球交換作業が終了しましたので、装置を利用できます。
尚、付属のプリンタのインクが切れているようですので、近いうちに交換いたします。

2014.4.18 X線回折装置・部品交換を発注しました

現在、X線回折装置の管球の寿命により交換が必要です。業者にはすでに発注しましたが、交換が完了するまで1ヶ月近くかかるかも知れません。予定が決まりましたら報告します。

2014.4.16 X線回折装置・故障中

現在、X線回折装置について、本体の電源を入れると数秒でピーと音がなり、OPERATEインジケータが赤点滅し、測定することは出来ません。現在業者に連絡中です。状況が変わりましたら報告します。

2013.12.3 定期メンテナンスを行いました

半年に一度の定期メンテナンス(冷却水交換)を行いました。その際、チラーの圧力値が規定より低い値(0.3)になっていたため、規定値0.35に戻しました。11.28に冷却水の警告が出たのは圧力値の低下によるものかもしれません。なぜ圧力値が下がったのか疑問もありますので、しばらく様子をみたいと思います。

2013.11.28 X線回折装置に警告が発生しました。

現在、X線回折装置について、X線を発生させた段階で(エージングを行う前に)Alarm:CWというメッセージが表示されて、そのまま止まってしまう状況(7月と同じ状況)が発生しました。対処として、チラーを先に動かし水を流してからX線を発生させたところ、とりあえず警告もなく動作しました。再度問題が発生しましたら、担当村上の居室7号館303室まで来ていただくか、mtakeshi@iwate-u.ac.jpまでご連絡ください。

2013.8.6 会議室等予約ページを更新

会議室予約ページに管理人による定期的予定の入力機能を追加したので,googleカレンダーを撤去しました.今後すべての予約サイトに対応させていきます.

2013.7.12 X線回折装置は復旧しました.

今後は冷却水の交換を半年に一度行うようにします.
現在のX線管球の使用時間は1600時間程度ですが,X線管球の寿命は3000時間が目安とのことでした.ということは,現在の利用状況ではあと2,3年で交換時期が来そうです.

2013.7.4  X線回折装置の冷却系にトラブルが発生し,利用不能になりました.
2013.3.27 X線回折装置のPCにウィルスが見つかったため対処しました.

USBでデータを移動している方はウィルスに感染している可能性がありますので,ウィルス情報をチェックしてみてください.
感染しているとUSBメモリ内に「NADFOLDER」というゴミ箱状のフォルダーがあります.
その他にも2つのウィルスが検出され駆除しました.気になる方は最新のウィルススキャンソフトで検査してみてください.

2012.10.3   会議室・講義室の予定表を更新しました.
2012.9.6   新しいプリンタを設置しました.
2012.8.16  下記カレンダーの会議室、講義室の定期的な予定をクリアしました。
2012.7.18  予約ページで文字化けする問題を修正しました.
2012.7.10  USBウィルスに関するお知らせ

X線回折装置に付属するPCで使用したUSBメモリにウィルスが混入していたと連絡がありました.PCを調査してみたところ,ウィルスが無いことを確認しました.USBメモリに最初からウィルスが入っていたものと思われます.
当PCは,USBメモリを差込んでも自動実行されないなど対策が行われており,
USBメモリにウィルスが仕込まれていても感染しにくくなっております.
また,さらなる対策として,ウィルス対策ソフトを
USBウィルスを検知する実績のあるF-Secureに変更しました.

以上の対処を,熱分析装置のPCにも行いました.

みなさん,ウィルスを持ち込まないよう十分注意しましょう.(村上)


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